Ms. NO TONE Theater Company ミズノオト・シアターカンパニー
Ms. NO TONEの意味は、音痴。
演劇を通して音を聞き気配を感じてもらうことができたらという思いから、『聞く演劇』をモットーに作品づくりをスタートしました。
平松れい子 演出家・劇作家。ミズノオト・シアターカンパニー主宰

目で見ることが中心になった世界で、音や気配といった、目を閉じたときにこそ立ち上がるものを手がかりに、四半世紀にわたって「聞く演劇」をつくってきました。
描いているのは、人と人のあいだに生まれる、名づけにくい、でも大事な、たいてい目には映らない揺らぎ。それを、聞く。そんな作品。
コメディのスーパー・エキセントリック・シアター(SET)に俳優として10年在籍。その後、鈴木忠志が芸術監督を務めた静岡県舞台芸術センター(SPAC)で演出のインターンを経験し、俳優と演出、エンターテインメントと前衛の両方をくぐってきました。いまはそのちょうどあいだで、観る人の想像力を立ちあげる作品づくりを続けています。
2001年、利賀演出家コンクールにて優秀演出家賞受賞。小説『どれみ事始メ』(Kindle)(城戸賞最終候補作)など、書く仕事も。演劇を使った、企業研修や哲学対話の場づくりも行っています。
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