少しだけ近い未来におこり得るかもしれない仮想世界で突きつけられる選択……
リーディングミュージカル
『七番目のヒトは生きとし生ける』

平松れい子の新作書き下ろし作品を、性別やジャンルの壁を越え活動するシンガー・Kayaを主役にむかえ、個性豊かなオリジナル楽曲と平松れい子の脚本で送る、歌と朗読と生演奏で紡ぐリーディングミュージカルとして上演。

仮想世界で迫られる選択……可憐で残酷なこたえ

……令和二十年、多くのAIが日常に入り込む中、善き人を心がける主人公の女は、過去に受けた被害の苦しみから、ジキルとハイドのごとくネット上の仮想世界で悪い男を探し出し、リアルで罰を与えていた。
そしてある日出会った男によって、ある選択を迫られる……

技術が進歩した先においてもなんら変わらぬ社会や人間関係の葛藤を描くライブエンターテイメント。

2022年6月、Googleのエンジニアが、対話していた人工知能AIに意識と感情が宿っている、と主張したところ、

Googleはそれを却下し彼を解任しました。

すでに多くのAIが日常に入り込んでいる今、人類はAIを単なる道具として見なしておく、ことにしたいのでしょうか。

まあそうでもしておかなければ、人類はAI によって危険に脅かされる可能性がある? 

からなのかもしれません。いっぽう世界のエンジニアは人類そのものに匹敵するように開発を進めています。

技術が進歩した先においても、人間関係の葛藤というのは変わりはないだろうと想像します。だとしたら……

この作品は、そんなやがて起こりうるかもしれないお話です。

【出演】Kaya ソワレ

【演奏】Keyboard 菊池麻由 Purcussion 中村北斗、岡部量平


〈作・演出〉平松れい子
〈美術〉青木祐輔
〈照明〉南雲舞子(LICHT-ER)
〈音響〉村山佐希子
〈舞台監督〉藤本稜太
〈メイクアップ〉藤原美穂子
〈宣伝美術〉Kaya
〈ちらし絵〉青木祐輔
〈スチール〉岡野圭・青木祐輔
〈配信映像〉La Luisa
〈アーカイブ映像編集〉淺田茉祐花
〈協力〉PetitMOA、ヤブノゆうき
〈制作〉後藤久美子
〈主催〉ミズノオト・シアターカンパニー

2022年11月23日〜27日会場公演、27日はライブ配信、12月15日〜31日までアーカイブ配信

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